脚の運動 1 2 3 4

脚あげの運動

(図3a)  仰向けに寝て、脚を上げます。

 このときに、足首は伸ばさずに直角の状態を保ち、片膝は必ず立てて置いてください。

 片膝を立てない場合、腰に負担が掛かる場合があるので、注意してください。

 脚上げの運動全てに言えることですが、単に脚を上下させるのではなく、上げたところで静止、下げる位置は床面に着かない位置までにして下さい。(できるだけ)

(図3b)  上体を起こして行う方法もあります。

 立てた膝を両手で抱えるくらいまで身体を起こした状態で行うと、さらに強度が増します。

 背中や腰をきちんと伸ばして行ってください。 

(図4a)  後ろ上げです。

 無理して高くあげる必要はありません。

(図4b)  後ろ上げの変形です。

 足の裏が常に天井に向くように膝の角度を調節してください。

(図5)  これも、後ろ上げの変形のように見えますが、後ろ上げの時に反対の片手を伸ばすして背中を反らすことで、背筋も一緒に鍛えられます。

 無理して身体を反らすと、腰を痛めることがあるので、身体を反らしすぎないように注意しながら行ってください。